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韓国訪問委員会、外信記者懇談会実施

2017-08-31

韓国訪問委員会、外信記者懇談会実施

 

 

-アジア5カ国のメディア関係者を対象に冬季五輪連携推進事業を紹介-

 

 

3日、(財)韓国訪問委員会(パク・サムグ委員長)はソウル中区にある外信支援センターにて訪韓中のアジア5カ国のメディア関係者を対象に、「2016-2018韓国訪問の年」キャンペーンや「2018ピョンチャン冬季五輪及びパラリンピック」連携主要推進事業を紹介するための懇談会を開催した。

海外文化広報院の招待で訪韓したベトナム、インドネシア、ウズベキスタンなど、アジア5カ国の5箇所のメディアから12人のメディア関係者が同日の懇談会で、コリアグランドセールやコリアツアーカードなど、「2018ピョンチャン冬季五輪及び冬季パラリンピック」と連携した「2016-2018韓国訪問の年」の2年目推進事業に対する説明を受けた。その後行われた質疑応答やインタビューの時間には冬季五輪関連事業に対する質問を浴びせるなど、高い関心を示した。

今月2日に入国したメディア関係者らは、北村韓屋村、未来創造科学部ピョンチャンICT冬季五輪推進チーム、韓食財団、SBSなどを取材した。彼らは今月7日まで韓国に滞在し、韓国訪問委員会、国立アジア文化殿堂及びドラマ制作センサーなどを取材した後出国する予定だ。

韓国訪問委員会のハン・ギョンア事務局長は「アジア主要メディア関係者の訪韓取材は2018ピョンチャン冬季五輪及び冬季パラリンピックを控えて、外国人観光客の誘致にプラスになるだろう」とし「これからも持続的な海外メディアの広報を通じて2016-2018韓国訪問の年の主要事業をPRすることに力を入れる計画だ」と明かした。

[お問い合わせ]広報チームのクォン・ジヨン課長(02-720-7341 /mailto:jykwon@vkc.or.kr)

 

 <写真_招待懇談会の後に行った記念撮影_海外メディア関係者らと韓国訪問委員会の関係者ら>

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